題目:『主に感謝し御名を呼び求めよ』
1主に感謝し御名を呼び求めよ。そのみわざを諸国の民の間に知らせよ。
2主に歌え。主にほめ歌を歌え。そのすべての奇しいみわざを語れ。
3主の聖なる御名を誇りとせよ。主を慕い求める者たちの心よ喜べ。
4主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。
5主が行われた奇しいみわざを思い起こせ。その奇跡と御口のさばきを。
6主のしもべアブラハムの裔よ。主に選ばれた者ヤコブの子らよ。』
詩篇 105篇1~6節
地域に根付いたどんな人でも通える教会
ここでは毎週主日礼拝についてのお知らせを配信してます。
題目:『主に感謝し御名を呼び求めよ』
1主に感謝し御名を呼び求めよ。そのみわざを諸国の民の間に知らせよ。
2主に歌え。主にほめ歌を歌え。そのすべての奇しいみわざを語れ。
3主の聖なる御名を誇りとせよ。主を慕い求める者たちの心よ喜べ。
4主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。
5主が行われた奇しいみわざを思い起こせ。その奇跡と御口のさばきを。
6主のしもべアブラハムの裔よ。主に選ばれた者ヤコブの子らよ。』
詩篇 105篇1~6節
題目:『見ないで信じる人たちは幸いです』
24十二弟子の一人で、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
25そこで、ほかの弟子たちは彼に「私たちは主を見た」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見て、釘の跡に指を入れ、その脇腹に手を入れてみなければ、
決して信じません」と言った。
26八日後、弟子たちは再び家の中におり、トマスも彼らと一緒にいた。戸には鍵がかけられて
いたが、イエスがやって来て、彼らの真ん中に立ち、「平安があなたがたにあるように」と
言われた。
27それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしの脇腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
28トマスはイエスに答えた。「私の主、私の神よ。」
29イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ないで信じる人たちは幸いです。」
30イエスは弟子たちの前で、ほかにも多くのしるしを行われたが、それらはこの書には書かれていない。
31これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るためである。
題目:『神の聖霊を悲しませてはいけません』
25ですから、あなたがたは偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。
私たちは互いに、からだの一部分なのです。
26怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。
27悪魔に機会を与えないようにしなさい。
28盗みをしている者は、もう盗んではいけません。むしろ、困っている人に分け与えるため、自分の手で正しい仕事をし、労苦して働きなさい。
29悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。
30神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。
31無慈悲、憤り、怒り、怒号、ののしりなどを、一切の悪意とともに、
すべて捨て去りなさい。
32互いに親切にし、優しい心で赦し合いなさい。神も、キリストにおいてあなたがたを
赦してくださったのです。